丸み溢れるおしり
こんなこと考えたことないかなぁ?
ある日、雑踏の中で丸みを見つけた
ふくよかで丸いもの
いくつも見た。
しかし、その丸みも気に入るものと気に入らないものがある。
ふくよかで丸い
限界がある、あまり大きいとパス
逆にほっそりしていてもパス
適度に大きくてそれでいてくびれもある。
雑踏の中にもまれにしかない
その丸み目線の先にあるものは
前に進んでいく、
何事もないかのように離れていく
目が追いかける
もちろん触れない、目だけで触れている
雑踏でも見つけるが、その他の場所でも見かける
時と場所を選ばない
魅力溢れる曲線
しかし、二次元ではなく、三次元、ふくよかが付く
更には、揺れる、縦に揺れる
丸みがふたつに分かれ、前にもある
でも後ろが好きだ
情勢の魅力溢れるおしり